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コラム第2回〜イチョウ
銀杏(イチョウ)踏み 静かに児(ちご)の 下山かな
       
今、銀杏は黄葉がきれいですね。 高速のインターへ行く道のイチョウ並木も見ごろです。

イチョウはもともと、中国からの外来種です。
名前の由来は、江戸時代に「一葉」(いちよう)が短くなって「いちょう」となったというのが定説でした。しかし、明治になって大槻文彦が「言海」を編集するときに、中国名の「ヤーチャオ」の音が転訛してイチョウになったということをつきとめたそうです。

イチョウには雌雄の区別があります。
雄株は四月に淡い灰白色の雄花がつきます。
雌株には緑色の胚珠が2つあって、この季節になると黄色い種子が熟します。銀杏(ぎんなん)ですね。あれは地面におちて臭いますよね。まあ、それもイチョウ並木の情緒だと思えば奥ゆかしくていいですが。
僕は平気だけど、弟はあの匂いがだめみたいです。^^;

耐火、耐熱、耐寒性に優れ、大気汚染にも強く(さすが外来種)土質も選びません。日当たりの良いところに植えておけば大丈夫です。植えるときには高植えにしてください。

■剪定の仕方

 基本は自然樹形です。枝がまっすぐにのびた形が一番きれいです。
根元、胴吹きは取ります。時期は葉の落ちたころ(11、12月)か、新芽の出る前の2、3月ごろがいいでしょう。

■害虫
害虫、病気はほとんどありません。

かなり丈夫な木(まあ、街路樹に使われるものは大体そうですよね。)ですから、多少
手荒なきり方をしても平気。今の時期ならごぼう抜きで移植しても大丈夫です。




余談

今日、テレビでは「京都のモミジが見ごろ」だそうです。
京都はこのあたり(三田周辺)に比べて毎年少し遅いですよね。
ヤフーのモミジ情報では嵐山ではまだ「色づき始め」と出ていました。
今週は六甲山、来週は京都というのもいいかも知れません。
まあ、実際見に行ったわけではないので、わかりませんが・・・。
author:成和造園, category:コラム, 22:13
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