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コラム第8回〜冬に咲く花 ロウバイ
あけましておめでとうございます。
みなさんは初詣はどちらに行かれましたか?
僕はいつも京都の平安神宮に行きます。今年も行きました。そこでいつもお参りをして、そのあと、祈願の絵馬をして家庭教師をしている子の合格祈願のお守りを買いました。

さて、家を出るときにお隣さんちにチラッと目が行くとロウバイが咲いていました。
「蝋梅」ローバイ、冬の花の代表選手の一人ではないでしょうか?

このロウバイ、梅という字がつきながら実は梅ではない!ロウバイ科という全く別の品種なのです。
しっとりとした肉厚のある花で、色は本当にキレイな濃い黄色です。一見、本当に蝋でできているように見えます。蝋梅の字はこの蝋のような質感の花、そして梅のような香気からこの名が付いたようです。

実はなにを隠そう、僕も初めてこの花を見て名前を知ったときは「梅」なんだと思いました。梅の少し変わった品種。あとで親父に聞いて「なんだ、違うのか」と・・・。

冬はどこと無く寂しくなってしまう庭ですが、この木が一本ポツンとあるだけでだいぶ印象が変わるでしょうね。シシガシラの赤と、この黄色のコントラストの演出を狙ってみるのも面白いと思います。シシガシラは低木、ロウバイの斜め下です。どうでしょう^^

ロウバイの花は切花にして花瓶など挿すと趣が出ます。和室の花としてよく合いますし、茶花として利用されています。ものすごく日本の家、庭に溶け込みやすい木ですが、実は原産地は中国です。といってもかなり古くからに日本に渡来してきていたらしく、江戸時代には栽培もされていました。古くから日本の庭木として根付いていたんですね。

さあ、今年第1回目のコラムはどうですか?
そういえば、今は正月休みで店の木はみてませんねぇ。きっと親父はちょくちょく行ってると思うけど。店のロウバイ、きれいに咲いてたら少し切ってもって帰ろうかな(怒られるかも^^;)そしてそれを飾って、柄にも無くお茶を楽しむのもいいですね。日本の冬を実感しないと!最近は寒くならないし、雪も降らない。それでも暦は進んでいくんですね。

author:成和造園, category:コラム, 20:49
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