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コラム第29回〜ハイビスカス
みなさん、こんにちは。1週間は早いものですね。もう金曜日ですよ。ついに梅雨入りしたそうで(聞いた話ですが。)これからは雨が続きますね。
まあ庭木に水をやる手間は省けるのですが、室内や屋根の下のものはそうも行きませんからご注意ください。以前、雨だからと水をやらずに屋根のしたの盆栽を全部枯らした人がいました。なんてことをするんでしょうね、まったく。

以前、このブログで僕が京都の大学に行っていたことを書いたのですが、この間のお客様が同じ大学の出身でした^^
しかも同じキャンパスで、その方も休み時間にはよく京都の寺見物に行っていたそうです。立命館大学は金閣寺まで徒歩5分くらい、大徳寺まではバスで5分くらい。
竜安寺もすぐ近く。非常に恵まれた立地だと思います。
それで少しそのお話をしていたのですが、また京都に行きたくなりました^^;
いつも、いきなり「今日は京都に行こう。」というものだから妻はあきれています。
でもいいとこですよ。本当に。


さて、京都の話は置いといて、本題です。
今日はハイビスカス。先週のブログに「植木市」に行ったことを書きましたが、そこで
親父が「花いろいろ1パック」というものを落としました。(植木市はセリ市です。)
もちろん、セリなのでそのときは何が入っているかゆっくりとみる時間はなかったのですが、あとで見てみると1ポットだけ「ハイビスカス」が入っていたのです。
あとは、ミニバラ、ペチュニアなどです。



買ったときには蕾が開きかけていました。2日もすると見事に花が咲きました。

「ファラオ」という種類で、開いた花の中にもうひとつ花が開いて真ん中におしべです。
おお〜、かっこええ!さすが、「ファラオ」エジプトの王ですな。
実は僕は古代エジプトも少し好きでよくエジプト博やミイラ展などに行きます。
古代のエジプトにもハイビスカスは人気があったみたいですね。女性たちは花を身に付けたりしていたのでしょうか?

■ブッソウゲ

ハイビスカスはブッソウゲという花のことです。仏桑花と書きます。
ブッソウゲは非常に変化に富み、8000種以上の園芸品種、雑種などが存在します。
試しに今日、「ホームセンター」に行ってきたら4種類ほどの「ハイビスカス」が並んでいました。色はオレンジ、ピンク、赤などさまざまです。
ハイビスカスは温帯性の低木です。高さは高くても2mくらまで。日本では南部以外では越冬は出来ないので鉢植えにして冬の間は室内で飼育します。通常は鉢植えのまま鑑賞するのですが、沖縄ではこの木で生垣を作るそうです。すごいですね。きっと花が咲いてカラフルな生垣になるのでしょう。それに香りもいいですから、近所中、この生垣ならずっとアロマテラピーしてるようなもの(いや、それ以上にリラックス出来そうだな。)
いいなあ、しまんちゅは。

■食用

ハイビスカスはビタミンCがたっぷり。
一部のハイビスカスでは葉っぱを使ってハイビスカスティーを作ります。
よく、ガストなどでドリンクバーにありますね。僕もあれは好きなのでよく飲みます。
あとローズヒップも好き。あのクレオパトラもハイビスカスを飲んでいたとか。
それであの美貌かぁ。きっと効果ありなんですよ。


■本土渡来は江戸時代

このハイビスカスが本土に渡来したのは江戸時代です。1610年頃に薩摩藩主の島津家久が琉球産のブッソウゲを徳川家康に献じたという記録が一番古いものだそうです。
今でも南国のイメージが強く、本土の花とは異なって見えるハイビスカス。
その当時、家康はその花を見ていかほどに驚いたかは想像できますね。
きっと島津家久も「これは家康も驚くだろう。」と自信満々で持っていったんでしょうね。その場面、見てみたいなあ。
author:成和造園, category:コラム, 20:32
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