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コラム第51回〜南天  災いを転じる
みなさん、こんにちは。

今日は雨でした。正月もおわり、お仕事再開です。この冬は非常に暖かくて雪も降りませんね。まあ、仕事はしやすくていいのですが、庭木は活動が早くなりそうです。


さて、うちの玄関に南天の木があります。



冬には赤い実が鈴なりになります。


お正月の松竹梅にも植えてありますし、葉っぱは赤飯の飾りとしても使われます。
音が「難を転ずる」に通じるということから非常に縁起のいい木として古来より親しまれています。
江戸時代には多くの葉変わり品種が選び出されて盛んに栽培されていました。
現在もそのうちの数種は「古典園芸植物」として保管されています。

また、「福寿草」とセットにして「災い転じて福と成す。」といわれています。
ぜひ、セットで置いてください。


南天の実は「南天実(ナンテンジツ)」といって咳止めの薬として使用されています。
葉っぱは「南天葉(ナンテンヨウ)」といって健胃、解熱、鎮咳のくすりになります。
ただし、鎮咳作用物質のドメスチンというアルカロイドは、多量に摂取すると知覚や運動神経の麻痺を引き起こすため、知識を持たずに扱うと危険です。
興味本位で試さないでくださいね。^^

葉っぱには猛毒のチアン水素が含まれていますがごく少量なので害はありません。


南天は日陰でも良く育ち、それほど幅も大きくはなりません。
高さは大きなもので2mほどになりますが剪定にも強く多少荒く扱っても大丈夫です。
ですので、影になるような通路でも植えることが出来るので結構おすすめです。

author:成和造園, category:コラム, 16:58
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