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コラム 第 57 回 〜 庭木 の 剪定 の 仕方
JUGEMテーマ:趣味



皆さん、こんにちは。暑いですね。晴れ
春になると新緑が伸びて木が動き始めます。
GWも終わってしまいましたが、庭木はこれから大きくなっていきますよ。

今日はちょっと剪定の仕方についてお話しましょう。
今週はほとんどお客様の庭木の剪定でした。
庭木剪定のビフォアーアフターを少しアップしますね。



プリペットの生垣です。生垣はやはり天板が良く伸びます。
これを綺麗に水平にそろえてやります。
よく、奥のほうを切るときに鋏の先が重さに負けて下がってしまいますので、意識して水平を保ってください。
その後、両サイドのカドをしっかりとつけていきます。
縦方向がまっすぐ垂直になるように横から見て確認しましょう。
その後いよいよ、前面、裏面の垂直部分の刈り込みを行います。
さっきつけた垂直の角、天板の位置を確認しながら切っていきます。
膨らんだり、反ったりしないように何度も横から確認しながら切っていきましょう。




出来ました!こんな感じ。
こつは、途中で何度も確認すること。
慣れると感覚で分かるようにはなりますが、初めは目で見て自分の思った通りに切れているかチェックしたほうがいいですよ。意外とまっすぐ切るのはむずかしいものです。



次は大きなモミジの木を切ってみます。
この木は前回お家の方が手を入れられたようです。
太い枝を放置してしまっていたので、一気に大きくなりました。

まず、上部の太い枝を根元から落とします。
上向きの枝も落とします。上向きの枝は放っておくとどんどん大きくなるんです。
木は上へ上へと成長しますからね。これを落として横向きの枝を残すことで力を横にそらすことが出来ます。こうしておけばまた胴吹き芽や先端の細い枝を使って枝を作っていくことが出来るんです。
あとは全体の樹形が不等辺三角形から楕円形になるように枝先をそろえていきます。




出来ました。今回は徒長枝の抜き取りが目的だったので一気に枝を落としました。
ちょっとスカスカに見えますか?
いえいえ、こうしておけば、来年新葉が出ても樹形の乱れが少なくなるんです。

コツは、ふと枝を落として小枝を残す。これにより小葉で詰まった樹形が出来ます。
来年は今の枝が伸びたものと、新しく出てきたものを見て選別していきます。
細かい枝を大事に育てます。


庭木の管理を楽したい方はこちら!

兵庫県三田市の造園

author:成和造園, category:コラム, 20:41
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