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コラム第60回〜小品盆栽 黒松
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みなさん、こんにちは。暑い日が続いていますね。
この間、剪定に行ったお庭で毛虫に刺されてしまいました。
結構ひどかったので、その日の帰りに薬屋さんによって飲み薬をもらいました。
アレルギー系の薬は副作用で眠くなってしまうので最近はずーっとぼけーとしていました^^

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この木は去年の今頃このブログで紹介した黒松です。

あれから一年大事に育てましたよ。



それがこれ。

鉢を替えてみました。本当はもう少し培養鉢で育てるべきなのかもしれませんが、まあそれよりも鑑賞して楽しめるほうが良いですよね。鉢で印象はコロッと変わります。

◆2度芽切り

黒松の剪定方法に2度芽切りというのがあります。

まず、新芽を大、中、小と大きさを大まかに区別します。
そして「小」の芽は今年は切りません。大きくなるまで待ちます。
まず最初に「中」の芽を切ります。
そして1週間ほどしたら切ったところにあたらしい芽を持ちますので、それを確認できたら今度は「大」の芽を切ります。



この木は先週一度目の芽切りを済ませていますので今度は一個だけ、一番大きかった芽を切りました。

切る位置は上の画像のとおり。今年の芽を根元から切ってしまいます。
もちろん、前年の葉を残していることが条件になりますが。




きり終わったところ。

この2度芽切りの目的は、芽の大小をそろえることです。
だから小さいやつは切らずに育てる。
先に中くらいのを切ってある程度芽が出てから大きいやつを切れば、伸びたときに大きさがそろいます。
もちろん一回で綺麗にそろうわけではないので毎年同じようにしならが徐々にそろえていきます。
こういう小さい盆栽では芽切りは木に大きな負担がかかるので2年に一度しか切らないようにするなどの工夫をすると良いと思います。



はい、芽切り終了。^^

どうですか?去年と比べて。まあ、写真で見てもそんなに変わりはないですね。
でも確実に毎年進歩していきます。
そうやって地道に育てて気がつけばよい木になっている。
それが盆栽の面白いところですね。

author:成和造園, category:コラム, 21:23
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