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コラム第66回〜彼岸花
JUGEMテーマ:趣味



みなさん、こんにちは。寒くなったかと思えばまた暑くなるという、変化の激しい気候ですね。朝は寒いから、ジャケットを着ていくのだけど、昼には暑くて脱いでしまう。
暑くなるとは思ってなかったので飲み物もあまり持ってきていないから、結局自販機で買ってしまう。う〜ん、もったいない。でも涼しい日にはあまり持っていってもあまってしまうからこれももったいない。朝一から究極の判断を迫られてしまう毎日です。

もう、お彼岸は過ぎてしまいましたが、今日現場の帰りにふと目に留まりました。


彼岸花です。別名は「まんじゅしゃか」と言います。彼岸花を知っていても「まんじゅしゃか」の名前を知らない人もいるようですね。
「まんじゅしゃか」はほかにも「まんじゅしゃげ」、「まんしゅしゃが」とも呼ばれているようです。

まんじゅしゃかは、法華経の梵語に由来するらしく、意味は「白くやわらかな花」でそうです。

エッ?

赤いんですけど・・・。

なぞですね。

別名のおおい彼岸花、調べたところまだまだできてきます。

死人花(しびとばな)
地獄花(じごくばな)
幽霊花(ゆうれいばな)
剃刀花(かみそりばな)
狐花(きつねばな)
はっかけばばあ

なんとまあ、嫌われたものです。こんなにきれいなのにねぇ。


どうやら、此花には毒性があるそうですね。
食べると下痢、嘔吐、ひどくすれば中枢神経の麻痺を起こして市に至ることもあるとか。

お彼岸に咲いて食べると死ぬ→不吉な花
という図式でしょうか。

ともかく、どくのある花です。たんぼのあぜなどによく咲いているので子供たちが口にしないようによく注意してあげて下さい。

ところで、なぜ田んぼのあぜや、お墓に此花がおおいのでしょうか?

田んぼ  むしや動物が毒を嫌って田んぼを避けるように

墓地  土葬した死体を動物が掘り起こすため、動物よけに

そう、人為的に植えたものなんです。
多年草ですから一度植えれば毎年咲きます。
もう何十年、何百年も前に地元の方が植えていたんですね。

これは、篠山に住むうちの従業員の話ですが、此花が咲くと火事が起こりやすくなるという話があるそうです。昔からの言い伝えで枯れも理由は知りませんでしたが、おそらく花の咲く時期とその地方の空気が乾燥する時期が被るんでしょうか。

篠山は三田とは近いのだけれど、気候風土はまるで異なります。彼の話も新鮮に聞くことが多いですよ。

さて、此花は当然住宅街には咲きません。三田でもいなかのほうにいけば咲いていますが数的には少ないですかねぇ。今度田んぼの多い地方(篠山はいまあぜが真っ赤になっているらしい。)に行ったときにはぜひ探してみて下さい。そしてうんちくたれて得意になりましょう^^






author:成和造園, category:コラム, 21:32
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