RSS | ATOM | SEARCH
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

author:スポンサードリンク, category:-,
-, -, pookmark
コラム第70回〜柿の木
JUGEMテーマ:趣味


みなさん、こんにちは。今日は連休の最終日ですが、残念ながら雨ですね。
まあ、僕たちは仕事なのですが(もっとも雨で現場は中止)行楽の予定をしていた方たちは残念ですね。これからの季節は一雨ごとに寒さが増すでしょう。

現在施工に行っているお宅のお子様にプレゼントをもらいました。



かわいいですね♪
ショベルカーに乗って仕事をしているのを食い入るような目で見ていました。
いつも笑顔で挨拶をしてくれて、朝から元気をもらって仕事を頑張っています。
寒さも吹き飛びますね^^/
お庭で重機を使うのは非常に気を使います。万が一家にでも当てたら大変なことになりますからねぇ。ですがそこは、プロの意地に掛けてもしっかりとこなします^^

さて、少し前になりますが内の親父が和太鼓の指導に行っている作業所の方が柿の実を採りにやってきました。

柿の木

実家に昔からある木で毎年良く実が付きます。
僕も少し取ってもってかえります。とてもおいしいです。田舎の特権ですね。

■柿の木

柿木はカキノキ科の落葉樹で、その実を「柿」といいます。東アジアの自生樹で特に中国は特産。ヨーロッパにも渡来していますが、学名に「kaki]と付いているそうですよ。

日本でも田舎のほうに行けば田んぼの端、家の庭などに良く植えてあります。三田にも今の時期ならそこかしこで見ることが出来ますね。
品種も1000種以上あるそうです。
実は食用、葉はお茶に、幹は木材になります。なんとも利用価値の多い木ですね。

■桃栗3年柿8年

慣用句にもあるように柿木が成熟するには相当な年月が必要です。実生で種から育てたものが実をつけるには8年かかるということですね。これは若い内は自身を成長させるのに養分を使うために実付けを後回しにするからです。そしていよいよ成熟したら子孫を残すために繁殖活動として実をつける。人間でも十分に成熟してから子孫繁栄を考えるでしょう?それと同じです。

ですから普通に考えれば若い木、小さい木は実が付きません。
よくちいさなポット植えの柿で実の付いているものがありますね。
あれは改良品種の一歳性(普通種より実付きが早い)か、でなければ無理やり実をつけているかのどちらかです。

一歳種であれば翌年(もしくは隔年)で実が付きます。ですが強引に実をつけていたものであれば以後数年はつきません。
こういう木に実をつけさせる技術があるのですが(たしか去年も書いたと思う。)あまり家庭ではお勧めできません。成熟していない木に無理をさせると弱る原因になりますからね。この場合、普通に育てて実をつけてくれるのを待つほうが良いと思います。

■管理

基本的に水遣りと施肥さえしていれば問題ありません。夏場に水を枯らすと落果しますのでご注意ください。あと、地植えなら肥料は年に一回寒肥を与えるくらいで十分。
鉢植えなら、月に一回油粕を与えて、6,7,8月はリンカリ成分の多い肥料(化成肥料んはど)に換えるか、もしくは与えない。実が終わったらもう一度油粕に変えて月に一回与える。これで大丈夫です。

自家製の柿はおいしいものです。ぜひ大きな実を付けてくださいね。



author:成和造園, category:コラム, 13:11
comments(0), -, pookmark
スポンサーサイト
author:スポンサードリンク, category:-, 13:11
-, -, pookmark
Comment